セグウィット[Segwit]ってなに?

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仮想通貨を始めたばかりだと難しい用語を耳にすることがたくさんありますね

今回はそんな用語の一つ[セグウィット]を一緒に勉強しましょう。

 

■何の名前?

 

仮想通貨の処理における新技術の名前です。
仮想通貨界で重要課題である取引処理能力を超スピードアップできる新システムなのです

 

■どこかに導入した?

 

実は世界で始めてこのセグウィットが導入されたコインがあります。
その名も[モナーコイン(monacoin)]
この導入により価格の高騰が発生しました、またモナーコインに続いてライトコインも導入しました。
ビットコインにおいては今年中に導入するかを検討しているところです

■実際にどんな機能?

 

ブロックチェーン技術の処理の話になります。
ブロックチェーンは各ブロック(データの塊)が連なって処理される技術です、この1ブロックの容量は1MBと決まっています。
また1ブロックの中には3000取引分のデータしか入りません。

もし、この先どんどん取引が増えた場合に未処理のブロックが増えてしまいます。
また、ブロックの処理は一定間隔で進みます(10分に1回)
未処理のブロックが増えた場合送金にかなりの時間が必要になります。
これでは支払いがスムーズに出来ません!

これをスケーラビリティ問題といいます

 

どこで考えられたのが入れるデータ容量の縮小です。
セグウィットとは取引1つ1つのデータ容量を60%縮小して1ブロックに入る取引量を増やそうという機能なのです。

■影響はあるの?

 

1度にたくさんの取引ができるようになるため、手数料が安くなり更に使いやすくなると予想されます。

 

■実装のメド


ビットコインでの実装に関しては課題が残っており、ノード(コンピューター)を対応するものに変える必要があり、その準備が全体で95%整わないと実装が難しいとされています。